お酒を飲むと欲しくなる手軽に自家製で漬物5選

ちょっと汗ばむ時期になってきて、お酒がまた美味しい季節です。
ビールでさっぱり、白ワインや日本酒もすがすがしく飲めるよい時期です。
とはいえ、居酒屋でばかり飲むのはコストパフォーマンス悪いし、服がたばこの煙臭くなってしまいます。
と言うわけで、心からくつろいで飲めるのは家飲み。


家飲みというと、どうしても手軽に作れるつまみは炒め物とかレンジでチンになってしまうのですが、前もって用意して少し時間をかけると、とても美味しいつまみができます。それは漬け物。作り置きがきくものもあります。めんどくさそうでも意外に作ってみると使えるのが、漬け物。


というわけで、中年独り者(♂)でも簡単に作れる漬け物を今日はご紹介してみましょう。まずは簡単なところから。

長いものポン酢漬け

作り方はこちら。舐めてるのか?と聞きたくなるような簡単すぎるレシピです。しかしこれが美味い!長いものしゃきしゃき食感と、少しの粘り気に、ポン酢の酸っぱ旨い味が染みて、かなりの美味になります。日本酒がぐびぐび進みます。こんなに簡単でこんなに美味しくっていいのかしら。これが、時間のマジックです。漬け物ならではの味です。お好み焼きとかとろろごはんとかマグロの山かけとか作って、あまってしまった長いもを端っこまで使えるという意味でも、良いレシピだと思います。

オクラの味噌漬け

作り方はこちら。長いものポン酢漬けよりは少し複雑ですが、しかしまぁ、味噌床を作ってしまえば3〜4回は味噌床を再活用して作れるところが、意外に手間がかからないものです。味噌の味と香りとオクラのしゃきしゃきねばねば食感が、これまたナイスマッチ。一晩寝かしてあるので、落ち着いてなじんだ味になっています。これは味噌ベースなので日本酒が合うのはもちろんなのですが、ビールが私は好きですね。ぽりぽりぽりぽりという歯ごたえがビールとよく合います。そしてオクラのねばねばを洗い流すビールのほろ苦み。味噌の塩気とビールの相性が良いのは言うまでもありません。ビール飲みたいときに、使えるレシピです。

モッツアレラチーズの味噌漬け

味噌漬け連発です。作り方はこちら。最初見るとぎょっとするレシピですが、これが美味しい! チーズと味噌は、実はかなり相性が良い組み合わせです。2日間漬けるだけあって、味もしっかりしみます。モッツアレラチーズ独特のぬたっとした食感が、味噌と絡むと実に素敵な快感です。日本酒でもよい味になります。味噌床にオリーブオイルを軽く入れると、洋食風になりますね。

たたききゅうりの浅漬け

レシピはこちら
昆布茶とか持ってねーよ、って感じもしますが、その場合は出汁用昆布と塩水で代用可能です。1時間もたたずにできるこれは本当に漬け物なのかと言う感じもしますが、漬け物です。これも日本酒やビールにとてもよく合います。

アジのエスカベッシュ

5つめです。少し凝ってます。こちら。これは酸味も強いし、白ワインとかのほうが良く合います。白ワイン>ビール>日本酒の順でしょうか。日本酒は繊細なので、このような濃い味レシピは合わせにくいように思います。で、上記クックパッドのレシピは、自分でアジのから揚げを作るところから始まるので面倒なのですが、市販というか出来合いの味のから揚げから作るレシピもありだと思います。帰りがけのスーパーでアジのから揚げ買って帰って漬けてみる→こちら。
これなら相当簡単そうですね。


いずれも、時間が味をなじませて浸透させる、というところに着目したレシピでした。僕が寝ている時間にも別のことをしている時間にも、同時進行で美味しくなってくれる料理は、人生限られた時間の有効活用としても素晴らしいですね。それでお酒を飲んで人生無駄遣いするんだから意味ない、と言われればそれまでですが、楽しければそれが一番です。

リス『ガラス製漬物用ポット』 ガラスの漬物ポット 角型 グリーン

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